2019年06月14日

「男らしさ」は有害どころか厄災である

● 弱い者を攻撃するのは男
● 搾取という加害
● 傷ついている自分 て甘すぎ
● 搾取している自分 に気づけよ


生物レベルで
ヒトのオス 大きく強い
ヒトのメス 小さく弱い

社会レベルで
男性 不快感情の先が怒りと他者(主に女性)攻撃
女性 怒りを塞がれ、ケア労働を当たり前とされる

これで「男は全員加害者性を持つ」を否定するのはバカである。

● 弱い者を攻撃するのは男

人間誰しも弱い者に攻撃を向けやすいが、
男は女性を攻撃する。※
生物レベルの弱さだけなら、
健康な女性より弱いと推察される男性・男児にも向かいそうなものだが、
そうならない。

女性は男のように「サンドバッグにする性別」を持たないしそんな考えもない。
こちらも生物レベルの弱さだけなら、
弱い個人個人を攻撃しそうなものだが、
多くは善意の女性たちであり、彼らを守る。

※あからさまな攻撃でなくとも、
男はそれ以前に「不快感情の処理」を女性にさせる。
感情労働搾取や性搾取など。
搾取が満足にできないと、
ケアされるべきゼロ地点()から「相対的剥奪」を勝手に感じて
不快→怒り→攻撃 である。
本人の攻撃性+実行可能な腕力+社会が擁護する
→「今攻撃しなくてもいつでも攻撃できる力」は支配力になる。

「初めから攻撃/攻撃が控えている搾取」を、男は自覚せず常にやる。

● 搾取という加害

男は繊細 だの 傷つきやすい だの ガラスのプライド だの
要するに
男の機嫌を損ねてはならない 
ぼくちゃんのきげんをわるくしたらゆるさないじょ!(甘えと脅しのセット)

これを男がしないためにはよっぽどの自覚自戒が要る。
男の圧力がゼロになることはない。
身体の事実と社会の設定が男を強者にしているから。

ゼロにならないからしないでなく、
ゼロにならない絶対事実があるからこそ、
できる限りゼロに近づけようとするのが倫理。

でもこういうことを考えて実行している男性は存在するんですかね?
カナダのトルードー首相さえ日本を中国と間違える無礼失態をやらかしたくらいで、
(性別とは別分野のこととはいえ、尊重と礼儀として見れば信頼を削ぐ無礼失態であった)
期待薄・・・。

● 傷ついている自分 て甘すぎ

ナオキマギーの事例でわかるように、
傷ついている自分 に気づくのはけっこうですが、
その傷ついている自分()が、何百何千何万倍の傷を他者につけてきた
そこに到達するんですかね。

ナオキの自認としては深く反省したつもりだったとしても、
自己評価が超甘なだけだったことを、その後の言動で証明してるでしょ。

● 搾取している自分 に気づけよ

一体どうすれば気づくのか。
ホモフォビアが沸騰しそうだけど、
男同士でケアしあったらどうかね。

最低一年以上?
完全に男だけの世界にして、女性との接触ゼロ、
芸能人やスポーツ選手なども女性は見ない、
とにかく男だけで世界を構築してみたら?

軍隊や刑務所がそれに似ていることはわかってる。
でも彼らは「一時的に直接接触がない」だけで、
女性をホモソの緩衝材にしていることは他以上に強い。

「搾取する女性がいない」からの、
「弱い男に女性役固定」(多分これだろうけどね)
「男同士が互恵と友愛で共同体を保つ」(こちらを目指すべき)

女性役をやらされた男性がホモソの病を変えるべくホモソに訴えればいいけど、
弱いから女性役をやらされた男性がホモソに訴える強さがあるかといえば、なさそう。

せめて「身を以て知った。女性に同じことをしない」になればいいけど、
「受けた傷は女で取り返す」が男なのをさんざん見ているから、
女性に対してより強く加害的になるだろうに10万ペリカ。


posted by Erin at 00:00| Comment(0) | 男の暴力と性暴力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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