2019年08月09日

「おしん」の奉公先が「置屋」だったら? 同じように涙した?

NHK連続テレビ小説の金字塔であろう「おしん」。
海外(主に東南アジア、アラブ諸国も?)でも放送され感化された人も多いらしいけど。

おしんの奉公先が「置屋」だったら?
おしんが16歳で女郎になる話だったら? 
というより、その設定でないことが、既に答じゃない?

漫画「母なるものの断崖」を読むと実態がわかる。壮絶。

「けなげな少女」に涙する、
はっきり言って「少女を使う感動ポルノ」に浸る・浸れるのは、
「やましさ(加害の自覚)」を持つ者の目で見てないから。

「(戦時の)性暴力」には浸れない。
女性は同じ女性として被害を消費できないし、
男性は「性暴力批判」を「≒オレの性欲性行動批判」に変換し反発する。


※再放送されているのでちょっと見たけどね・・・
さすがのミソジニー劇作家、橋田壽賀子の脚本は酷いわぁ・・・・
あんなもん見てたらミソジニー洗脳される。

たまたま見たのは(10分弱?)
結婚し髪結いをしているおしんの夫がヒモ化してる状況。
典型的な「髪結いの亭主」なんだけど、
ヒドイのは寄生虫夫よりも、
寄生虫夫を「そういうものなのさ」と容認させる髪結いの師匠(女性)!

そしておしん、「肉屋を支える豚」に進んでなる!
「おっしょさん、今わかりました。
田倉(夫)に惨めな思いをさせまいと必死になっていたのが、
田倉(夫)をダメにしていたんですね。←違うよ
今日限りで髪結いをやめます。←ええええええ」

帰宅しておしん
「髪結いはやめてきました。なんだか疲れちゃって。家でゆっくりさせてもらいます」
「あなただけが頼りなんですから」

・・・・・・・・おしん、自分の頑張りも貢献も奉仕もなかったことにする、
ばかりか「気まぐれでやってた」し「気分でやめる」にする。
・・・・・・・・男をよちよちするために自分を急降下させるってさぁ・・・・。

【女性の口で言わせて女性を説き伏せる】
【素直に従い、男を立てる()】のがもう、
手練れのミソ!(橋田大老とNHK製作スタッフ一同)って感じ。

あぁ、まぁ、こういうことだな。
おしんは辛抱強く、芯が強く、けなげなだけでなく、
盛大にちんよし奴隷なのであった!
だから受けたんだねはいはい・・・ゲロゲロ・・・・・


posted by Erin at 02:00| Comment(0) | 男の暴力と性暴力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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