セックスロボットと小児性愛好者(英語でペドフィリア)BBC番組動画
https://1ovely.com/sexrobot/
AIを使ったセックスロボットをバルセロナ郊外で開発している男女、ドクター・サントスとその妻マリッツアへの取材から番組は始まります。この2人の夫婦は共同でセックスロボットを作っているということで、ヤングは妻のマリッツアがそのことをどのように思っているのか興味を持ちます。ドクター・サントスは一日に何度も性行為をしたいが妻はそうではないということもあり、この2人の間ではセックスロボットを作ることも(夫が)それを使うことも違和感はないようです。
● 夫:セックス依存症
>ドクター・サントスは一日に何度も性行為をしたいが妻はそうではない
夫、明らかにセックス依存症だろ。
過剰な食欲も
過剰な性欲も
実行は害なのだから、
その過剰な欲を治療すべき。
● 妻:外注という対応
妻、夫という人間に嫌悪を持たないのが不思議。
利害以前に過剰な欲は醜いし、
利害で言っても過剰な欲は何かを害する。
妻がやっていることは、
夫の過剰な欲に自分が応えるのはやってられないので、
外注を推奨するのと同じ。
※自分がここで書いている外注とは「性交を含む、カップルで成すこと全般」について。
● 合理化(正当化)
>この2人の間ではセックスロボットを作ることも(夫が)それを使うことも違和感はないようです。
二人の意識に違和感はないとしても、
実際には「合理化(正当化)」があると思うなぁ。
夫はこうでしょ。
「(男の)性欲無罪」
「(男の)性的ファンタジー」
「妻がさせてくれないから」(男はすぐ他責で結論づける)
セックスロボットの主導者は夫でしょ。
「ドクター・サントスとその妻」なんだから。
夫唱婦随で妻は夫の正当化を容認し染まっているんじゃないの。
乙武元夫婦が、乙武が愛人を持つことでバランスを保っていたとするのは、
妻は真に望むことではなかっただろうが、
夫婦ないし家庭を継続するにはそうならざるを得なかっただろう経緯、
「外注で夫の欲を満たす」であって、
「夫が自分の欲をコントロールする」でないところが、
夫乙武の支配性が十分に見てとれる。
サントスとマリッツアも
夫主観の善を善とするところを起点にしているわけだし、
性別の権力構造は世界中変わらず程度の差があるだけだし、
バルセロナってスペイン、十分マチズモの国でしょ。
社会構造の権力に無縁でいられるカップルは存在しないのであって、
この二人が対等でない中での合理的解決()って
単に【夫/男に都合がいい解決】に過ぎない。
夫/男が変われよ。
● 耐える妻/生贄を差し出す妻/サディストの妻
大奥や側室制度
男/夫の浮気を大目に見るのがいい女/妻
浮気ひとつもしないようじゃ男の甲斐性がない
みたいな男の我儘正当化に女性は従わされてきた、
そういう「耐える(ことを強制される)妻」が大部分で
でも中には内田春菊の母のように
生贄を差し出すことを完全に正当化する母/妻もいて
そして稀とは思うけど
FBIが扱う猟奇事件には主導する女/妻もいる。
マリッツアは「生贄を差し出す妻」に当たると思うな。
● 女性が加担していれば正当化できるってわけじゃないんだわ
夫婦で娼館を経営し、夫が娼婦と性交する
夫婦で代理母を探し、代理母に子を産ませる
夫婦でやっていれば(妻/女性が協同なら/加担しているなら)
正当化できるわけじゃないんだわ。
ダ メ な の。
● 名誉男性問題
妻のマリッツアが「よくフェミニストがセックスロボットを作る夫に取材したがるのだけど、女性である私とは話したくないようなの。フェミニストにとってはセックスロボットは男性が男性のために作るものだとされているから。」と言うのが印象的でした。
「女性が男性のために作る」
「女性が女性のために作る」
ことがフェミニストに都合が悪いから触れない、
とでも考えているようだ。
彼女は十分にフェミニズムの考察対象だよ。
「名誉男性が起こす自他への害悪」
「名誉男性を作るホモソ至上女性差別社会」
でもその前に
セックスロボットのほとんどが男性用であり女性の形をしている
これが十分問われ、議論されることが必須でしょ。
単に時間的に後ということでなく、
権力構造の認識の共有が進んだ後でなければ、
彼女のような名誉男性はミソの抵抗に利用されるだけだ。

