2020年09月27日

性犯罪者の表の顔:「人当たりがよくて、声をかけてくれたり」×シュナムル

● シュナムル
● 安心材料として作用する「パートナーの女性」「友人」
● 「信用」はしばしば「提灯アンコウの提灯」である
● 「信用」という目くらまし装置
● もらい火で提灯点火

2020/09/24 文春オンライン
ヒステリックブルー二階堂容疑者は女性を襲った後、山梨に引っ越し“偽名生活”
《埼玉で強制わいせつ逮捕》
https://bunshun.jp/articles/-/40474?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink
交流があった近隣住民はこう語る。

「8月頭に、20代前半くらいの女性と一緒に引っ越してきました。『蒼井』と名乗っていました。“蒼井さん”は人当たりがよくて、屋根を直す建築の仕事をしていたみたいなのですが、『こんど家の屋根直してあげようか』と声をかけてくれたりもしました。

女性も近所の子供の髪を切ってあげたりしていました。友達を呼んで庭でバーベキューをしたりもしていましたが、トラブルは全然なかったですね」


● シュナムル

2019年05月02日
証拠の裏付けがとれたそうです
http://lttlleo.seesaa.net/article/465475501.html
>俺は何度でもデマだと断言してやる。デマだと知ってるからだ。
>俺がデマだというのは、デマだと知ってるから。それだけだし、それで十分。
>デマに加担してマギーさんの名誉を毀損した人たちが然るべき罰を受けるよう願ってます。

2019年7月5日
https://twitter.com/chounamoul/status/1146798206874865664
>僕が知る彼はいつだって誠実で、人権について真剣に考える人でした。
>マギーさんの誠実で女性の人権を尊重する言動に拠って、彼を信じました。

2020年9月24日
https://twitter.com/chounamoul/status/1308974593839968258
>彼の主張や振る舞いは(男性フェミニストとしては例外的に)
>常に同意できる、尊敬できるものだったし、俺は人として心から信頼してた。



● 安心材料として作用する「パートナーの女性」「友人」

20代前半くらいの女性と一緒に引っ越してきました。

近隣住民にとって「引っ越してきた人」が
「独身男性で一人暮らし」か「カップル」かは大きな違いだ。
前者ならうっすら警戒するし、後者ならあまり警戒しない。

しかも、
「“蒼井さん”は人当たりがよくて」「声をかけてくれたり」
「女性も近所の子供の髪を切ってあげたりしていました」
「友達を呼んで庭でバーベキューをしたりもしていましたが、トラブルは全然なかった」。

「気さくで、親切で、問題を起こさない、善き隣人」である。表の顔は。

マクロとして言うのだが、
犯罪者あるいは後ろ暗い人物は「安心材料」を見せる。
「女性の存在」「友人の存在」「子供の存在」等々はそれに当たる。

実話を映画化した「チェンジリング」では
誘拐監禁されている男児が犯人の車に同乗し、
犯人が別の少年を騙して車に乗せるのに「被害者の警戒を解く材料」としてそこにいる。

ドラマ「クリミナル・マインド」では
女性を誘いこむのに「親切そうな夫婦」であることが女性の警戒を解く。

この二つの表現物の例ではいずれも「自分が犯罪幇助/共犯」であることを自覚している。

一方、「犯罪者の真相を知らなかった家族友人」は
犯罪者の信用を担保することを、知らずにしている。

周囲の責任を追及するとか責めるとかを言っているのではない。
事実を言っている。

● 「信用」はしばしば「提灯アンコウの提灯」である

ジョニー・ディップへの告発があった時に、
家族友人がディップを「信頼できる人」と庇ったのは二次加害そのものだが、

「加害者への信用」は
「事後の、二次加害」とは別に、
「事前の、犯行を容易にするお膳立て」をする。

● 「信用」という目くらまし装置

そして
「事後の、考えもされない、不審があっても見過ごされる」を作る。

「加害者を庇う・被害者を責める二次加害」の前に、
「周囲を騙し、ターゲットを騙す」ことで「犯行を可能にする」、
「周囲を騙し、被害者を騙す」ことで「犯行を隠ぺいする」がある。

それを超えて被害者が声を上げると、
加害者と加害者を信用する者が被害者に二次加害をするのである。

「信用のある大人の男」と
「感情的な女子供」の、どちらを社会は重視するか、優先するか、信用するか。

偽善者の悪行
http://lttlleo.seesaa.net/article/472852761.html
加害者が「国民的とうさん」だったら戦えるか?
http://lttlleo.seesaa.net/article/472744807.html
NHK再放送ドラマ「大草原の小さな家」の #MeToo 案件
http://lttlleo.seesaa.net/article/471602175.html

● もらい火で提灯点火

2019年7月5日
https://twitter.com/chounamoul/status/1146798206874865664
彼は有馬さんが「信頼できる」と太鼓判を押して僕に引き合わせてくれた人

2020年9月24日
https://twitter.com/chounamoul/status/1308974593839968258
maggyさんは2018年の4月に尊敬するフェミニストの方から
「彼のことは信頼できるからあなたも色々教えて貰っては」と勧められて相互になった人

ナオキマギーの告発以前に
arimaがマギーを信頼した
シュナムルがarimaによる信頼性担保をきっかけにマギーを信頼した

批判されているのはそこではなく、
arimaのだんまり、
シュナムルの積極的否認、デマだ攻撃、二次加害。

そしてシュナムルの「信じる」が、
シュナムルがarimaの「信頼できる」に影響されたのと同じように作用することを、
シュナムルが考えない・考えることを拒否していることが、バカで悪質である。



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