2020年09月30日

更生プログラム無効の最大理由:「社会がレイプカルチャー」

● 服役中=刑務所内
● 「過ち」?
● 「誘惑」?
● 社会がレイプカルチャー
● 修行僧も「修行依存」かもだけど
● 更生プログラムは「酒」をどう扱っているのか
● 刑務所は「禁欲(禁依存)」に自制が要らない
● マッチポンプでなろーる

直樹の手記全文 読後感想と出所時期について
http://lttlleo.seesaa.net/article/477653111.html

● 服役中=刑務所内

9/23(水) 21:23
性犯罪で再度逮捕された元ヒステリックブルー・ナオキの手記を改めて公開する
p.2
https://news.yahoo.co.jp/articles/4545ab4fc34e73016cd5c3d4cd1d6aa8b9e2f767?page=2
全員というわけではないが、多くの性犯罪者は服役中にR3の受講を義務付けられる。これは認知行動療法に基づいたプログラムで、週2回、半年かけて実施される。受講者8名(固定メンバー)と臨床心理士・教育部門スタッフなど計10名前後で行われ、各自が課題として作成したワークブックの内容について発表し、ディスカッションするグループワークだ。私はこれを2009年に受講した。
 このプログラムの効果は昨年度版『犯罪白書』で明らかにされ、出所後の再犯率はR3受講者が9・9%、非受講者は36・6%とのことである(出所者全体では47・1%)。


● 「過ち」?

2020年09月24日 14:15 (配信日時 09月24日 11:50)
Hysteric Blue元ギタリストまた逮捕 出所4年でなぜ同じ過ち
https://blogos.com/article/486624/
「性犯罪は、再犯率が高い犯罪です。
“やめたいのにやめられない”という、性依存の問題を抱えているケースも少なくありません。

指導は再犯リスクや性犯罪につながる問題性に応じて、9カ月、7カ月、4カ月と受講期間を設けています。ですが今年3月に法務省は、『強制わいせつ・迷惑行為防止条例違反事犯者において、指導効果について統計的な裏付けは得られなかった』と報告。今後の課題とされています。

確かに刑務所では誘惑がなく、プログラムに集中できます。
しかし社会復帰した後こそ、再犯防止の継続的な専門治療が必要でしょう。

>なぜ同じ過ち

「女性を我欲で襲った」ことを「過ち」にする、
こういう「被害者不在扱い+加害の矮小化」も
被害者・被害者と同じ属性である女性全体への二次加害。

その「やめたい」ですら「捕まれば自分に不利益があるから」。

NHK #性犯罪をやめたい https://twitter.com/search?q=NHK%20%23%E6%80%A7%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%82%92%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%9F%E3%81%84&src=typeahead_click

● 「誘惑」?

加害者視点・加害者発想のレイプカルチャーを、マスコミがさらっと強化する。
性犯罪の被害者が「誘惑する存在」ですか。「被害者が誘惑した」ですか。

刑務所で性犯罪の再犯がないのは
【被害者属性がいない・接触しないから不可能】による。

結局、刑務所の一番の有効性は
【加害者を被害者属性から隔離する】に尽きるんじゃないの。

● 社会がレイプカルチャー

そもそもオス全員がレイプカルチャーに染まっていて無自覚に加害者で
※被害を見ない・軽少化する・勝手に断定する、等々から全て

その中で特に凶悪なオスの犯行が>事件化され>立件され>懲役刑に至る。
性犯罪の暗数の多さ、犯罪と認識されない日常の性加害が膨大であり、
加害でないものは大海の一滴くらいなものだろう。

特に凶悪なオスを隔離施設内で教育したところで完全に浄化されるわけがない。
更生プログラムは所詮「再犯しない技術」を持たせるものに過ぎない。

NHK #性犯罪をやめたい https://twitter.com/search?q=NHK%20%23%E6%80%A7%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%82%92%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%9F%E3%81%84&src=typeahead_click

事実、直樹は自分を更生したと思いあがっていて、
その更生とやらがこれである。

「女性を襲いたいと思っても襲わなければいい」

「女性を襲う」実行が問題で、
「女性を襲いたい」内面の歪み・加害指向を問題にしない。

2019年04月24日
ナオキとマギー 償いと再犯防止 ※手記とツイート比較
http://lttlleo.seesaa.net/article/465365523.html

【性犯罪者およびオスが】
「女性を襲いたい」が「人間を襲いたい」であることを自覚していない。

● 修行僧も「修行依存」かもだけど

本人が「好きなこと・集中すること」はだいたい「執心」で広く言えば「依存」。
過度であれば何でも悪い。

依存対象を分散して、各々の依存対象への依存度を小さくする。
依存対象に他者を選ばない。他者を利用し加害することをしない。

例、カラオケサークルと菊作りと、どちらが加害になりにくいか。後者。


ナオキとマギー SNSツールが代替わりしただけ
http://lttlleo.seesaa.net/article/465983949.html

● 更生プログラムは「酒」をどう扱っているのか

2020年9月23日 16時46分 毎日新聞
「ヒステリックブルー」元ギタリスト、強制わいせつ致傷容疑で逮捕 埼玉県警
https://news.livedoor.com/article/detail/18942175/
事件当時は飲酒していたとみられ

09月23日 17時21分
「ヒスブル」元メンバー 逮捕
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200923/1000054214.html
当時、酒を飲んで酔っていて、複数のコンビニエンスストアに立ち寄りながら目当ての女性を探していたという

2020年9月25日 17時35分
ヒスブル元メンバー、事件前に酒飲み交際相手と口論
http://www.khb-tv.co.jp/news2/annNews/000194059.html
二階堂容疑者はラーメン店に行って再び酒を飲み、近くで好みの女性を探して犯行に及んだとみられています。

「ナオキの更生をサポートしていた”妻”」⇔「山口達也の更生をサポートする酒屋と少女」
http://lttlleo.seesaa.net/article/477617262.html
酒は「アクセルを踏ませる」ことはしない。
酒がするのは「ブレーキを踏む力を緩める」だけだ。

【酔って性犯罪】は山口達也と同じである。

酒が判断力を鈍麻させるのは事実なのだから、
更生プログラムは「禁酒」を含むべきだ。含んでいるのか?

直樹はツイッター初期に「十数年ぶりに飲酒」をツイートしている。

ツイートからアルコール依存を確信するものはないが、
好んで飲酒していた様子はわかる。

巡礼ハイキングの打ち上げ、FFを連れて行ったそれで二人で打ち上げ、
オフ会で飲む、女性とサシ飲みする、4件はしごする、等々。

そして今回「交際相手と口論して、飲酒」を篠田が言っている。
「不快経験から飲酒」が既に「依存」である。 ※診断基準の話ではない

そこから外出して重ねて飲酒し、酔った状態でターゲットを探し、犯行。

直樹はアルコール依存症と診断されてもされなくても、酒を断つべき。

● 刑務所は「禁欲(禁依存)」に自制が要らない

受刑者は刑務所に管理されているから。

出所して刑務所に管理されなくなって、再犯。
「管理されること」が必須なんじゃないの。

「管理されること」と言えばGPSを思い浮かべるだろうけど、
「定期的にカウンセリングを受ける」のも広義の管理でしょ。

「自主的にカウンセリング」は「他者の管理を得る自己管理」とも言える。
直樹はそれをしなかった、そして再犯した。

結局「自主がないなら強制で、管理必須」ということでしょ。

● マッチポンプでなろーる

でもさ。
社会がレイプカルチャーのままで、
社会で女児女子女性のモノ化をますます酷くしておいて、

凶悪犯だけを管理すればよしとするのが、トカゲの尻尾切りでしょ。
凶悪犯以外は「まともなオス」にしておく装置でしかないでしょ。

付け火放置で火消アピ
前科者はトカゲの尻尾切でなろーるめん

おーるめん問題です。






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