2021年01月10日

「男の子だから」の免罪が作る「女性支配の当然視」

● 支配とは
● 男児の加害
● 「女に接待させる」がデフォ
● モラオス父オス
● 奴隷が養育する暴君

男児の暴力、粗暴、我儘を「男の子だから」で免罪する。
女児の被害に「男の子だから」で許しを強要する。

男児の「したくないことをしない」を「男の子だから」で免責する。
女児に「したいかしたくないかは関係ない、女の子は」で強要する。

この先が
インセルの山と
モラオス父オスの山と
地位も何も関係なくもれなく酷いミソジニストの山。

● 支配とは


「支配」というとつい「命令→服従」を想像しがちなのだが、
「命令」が必要なのは支配として浅い。

「奴隷が主人の意向を自らの意向としてやる」が完成形。

装飾コルセットを例にすれば
「私が好きでやってる、気分が上がる、パワーを感じる、等々」※ロアの覚醒前参照

だから「支配」とは
「オレがキモチ良くなっている状態(それが無為自然であるがごとくのレベルにまで接待させていることに無自覚/接待させている=支配している自覚、実感がキモチいい)」だと思う。

● 男児の加害

前項の事件は加害者が成人オスだからこの形をとった事例であって、
男の幼児が「女の子に」抱きつく、女湯で「裸の女性を」じろじろ見る、「女性に」べたべた触る、
これらの加害行動の本質は「一方的な支配を求めて自ら女性に近づき」である。

加害行動を「子どもだから・男の子だから」で免罪する/させる社会だから
男児が「自分は許される」「許される行為=加害でない」を募らせる。
その先は無論「支配を当然視」「拒否されたときの被害者意識」である。

3歳男児の「強い命令形」をレイプカルチャーで擁護するオス作家
http://lttlleo.seesaa.net/article/478214236.html
「3歳男児は強い命令形で叫ぶのが普通に見られる」
「3歳女児は強い命令形で叫ぶのがほぼ見られない」

「3歳女児は既に矯正されている」
「3歳女児は口に出せない子にされている」


● 「女に接待させる」がデフォ



この例では「母親と妹の二人がかりで」「家庭という土台で、長時間・長期を過ごす場で」「もっとも身近な、それ故に女性の参照としてモデルになる母親と妹による」接待どっぷり男児を作る、のである。

● モラオス父オス

「女はもらったプレゼントを素直に喜ぶべき!」(オレのお気持が第一)
「好きだから性交したい、好きなら性交させるはず!」(相手への尊重なし)
「下心がなければ優しくしない!」(自認:優しくしてやってる)

「言ってくれなきゃわからない」
「最初からそう言えばいいんだよ」

こういうモラオス父オスの山また山が、自分を「まとも」と思っている。

「言ってくれなきゃわからない」は男女で意味が違う
http://lttlleo.seesaa.net/article/460363472.html

● 奴隷が養育する暴君

かなり多くの母親が息子に甘いのは
「自分が生み育てる猛獣幼体は可愛い」ということなんですかね。

「猛獣の成体は支配できようもないが、猛獣の新生児からは支配できる」が
母親に万能感を持たせるんですかね。

可愛い、はまぁいいとして、溺愛がそれはもう大量のサンプルがあって、
だからその溺愛する息子は他人にとってはただの猛獣。

「男の子は単純で可愛い(それに比べて女の子は…)」の
「単純で可愛い」は
「感情と衝動のままに動く動物、反知性」への
「支配できる安心感が支える可愛さ」でしょう。

「反知性」であるから「反共感性」でもある。

かくして、
「感情と衝動のままに動く猛獣の幼体」が
「感情と衝動のままに動く猛獣の成体」となるのである。

奴隷が養育する猛獣、暴君。

3歳息子の「暴力と蔑視」を増長させる母親・登場せず加担する父オス
http://lttlleo.seesaa.net/article/477988314.html
ツイ主母親は現在進行形で
3歳加害者オスに
・暴力の合理化
・支配の成功体験
を与えている。

性暴力息子を着々と性暴力モンスターに仕立てている。

自分を奴隷でいいと成り下がって開き直ることが他人にも害であることのほかに、
「モラ主人様が酷い!→他人が決めつけるなんて酷い!」
をやる一貫性のなさがまたクズだと思う。


posted by Erin at 00:00| Comment(0) | 男の暴力と性暴力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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