2021年01月11日

脱コルズ 脱コルに「ごはん」現象が起きてるのを整理したら?

● まず整理、6B4Tの包括概念
● 「脱洗脳」の向かう先は「自主」
● 夜郎自大
● 脱って破壊や反撃?
● 自主自適のための破壊でなく、破壊のための破壊?

● まず整理、6B4Tの包括概念

4B:(いずれも男性との)非婚、非産、非恋愛、非性行為
6B:4B+非消費、非婚同士の助け合い
4脱:脱コルセット、脱宗教、脱アイドル、脱オタク

4Bは必須、6Bは発展、4脱(4T)は努力だ。
4Bは男性を排除することであり、
6Bは女性と連帯することであり、
4脱(4T)は自分の人生がすなわち運動になるようにするものだ。

脱コルは6B4Tのうちのひとつ、のはずだが、
脱コルが「脱装飾」と「脱規範・脱抑圧」の両方になっているのが現状。

「脱規範・脱抑圧」から言えば4Bがまさにそれ。

また、「打倒家父長制」を言うなら、
「家父長制への効果」の大小を見るべきで、
最大から順に、生殖>結婚>性交>恋愛。

「装飾し続ける(着コル)野良ドレイ」と
「装飾をやめた(脱コル)家内ドレイ」では、
家父長制に多く与しているのは後者でしょ。
 
「装飾」に「性消費に抵抗する武装が主」もあるし。
「オスの性欲絡み支配欲という魔を除ける」の効果がある筆頭、刺青とか。

※焦点は「効果」です。

脱コルが「対象が拡散しぶれていく」のは
「コルセット」という喩えを使っていることによるんじゃない?
6B4Tで他は喩えを使っていないでしょう。

脱コルを「脱装飾」としても「言葉のお洒落()」とやらを取り込みむから大差なし、
「コルセット」でなく「鑑賞物規範」とかにしていたら、ほぼぶれないんじゃない?

それで、
「脱鑑賞物規範を含む6B4T」と再定義した上で包括的上位概念を定義するなら、
「脱洗脳」じゃないですかね。

案・暫定として
「脱ドレイ洗脳運動」とか
「ドレイ規範除染運動」とか
「反ガスライティング運動」とか
「反ホモソ詐欺運動」とか

「ドレイ拒否運動」もいいけど
「脱洗脳(脱詐欺被害)」の要素を名称に入れておきたいなぁ。

とにかく自分は
「脱洗脳(脱詐欺被害)」と認知します。

※初期から同じこと言ってるけどね・・・

2019年10月
脱コルセット=脱洗脳
http://lttlleo.seesaa.net/article/462590537.html

● 「脱洗脳」の向かう先は「自主」

2020年夏に「非/脱」の論争があり、

「非:脱コル概念前からほぼコルなし」
「脱:脱コル概念で脱の元装飾」

としていた自分の整理を今改めて表現しなおすと

「非:既に自主」
「脱:自主途上」

脱コルズは脱を「目的と意思を持った社会運動」とするが、
「自主途上」だから「目的と意思」を原動力にしないとできないのでは?

脱炭素にしろ、脱動物利用にしろ、
「既にそうしている」人は加害に関与していないし、*
「既にそうしていて加害に関与していない人」が増えるのはいいことでしょ。

*他者を変えようとする啓蒙をすべき、しないのは加担、という主張は横に置く。

脱コルって「脱客体」が根本でしょ、そして結論は反生殖
http://lttlleo.seesaa.net/article/478928789.html

● 夜郎自大


脱コルセットを脱鑑賞物規範と読みなおさせてもらうが、

脱鑑賞物規範それ自体は結構だが、
脱家内ドレイの本丸を素通りしての「根幹から破壊」ってなに。

● 脱って破壊や反撃?

「脱ぐ」は「破く」ではない。
「出エジプト」は「エジプト破壊」ではない。
「脱出」の先は「新天地」。

そりゃね、くびきを破壊し反撃したい気持ちはわかるよ。
でも「破壊と反撃」に固執するのは「留まって戦う」であり、
「新天地での自由と安寧」より「戦う快」を選び、依存している感じ。

● 自主自適のための破壊でなく、破壊のための破壊?

「自主自適を獲得するために、くびきを破壊する社会運動」じゃないの?

「自由民権運動は身分制度を破壊するための社会運動で、
決して「人間らしく」「楽になるための」運動ではありません」?????

女性が「自分らしく」「楽に」生きることを許さないのが女性カースト規範。

天野よ、「お前は何を言っているんだ」。


posted by Erin at 00:00| Comment(2) | 脱コルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
言ってる事めっちゃ分かります…なんでナタコル(ナタの脱コル)は母親に男眉びるのか…これをしていったら男児や元男児への強い批判もできなくなります 母親が悲しむので(実際性犯罪をした某俳優の同じく俳優である母親は息子を擁護していた)
ただ、私は脱コルは破壊する運動だと思います 家父長制や男社会は内側から破壊することができません(装飾しながら結婚しながら子作りしつつ破壊は無理)だから脱いで破壊しようよって運動なんだと思います 「メイクして結婚して家父長制を内側から壊そう」と言ってしまったトランスも居ますし、「脱」を強調する事は必要なんだと思います しかし、主体的装飾を信じる人達にとっても脱コルは大事です 「装飾しない自由なしに装飾する自由なし」女性だから装飾するように社会に仕向けられている以上、本人の装飾が真に自分の意思かは保証されませんからね(化粧しながら、化粧したくない人はしなくていい世の中になれば良いのにね〜って言う女性の多さ…)
そして、脱コルにはワンピース問題というのがあるそうです。詳しい事は説明されてないのですが「フェミニズムは女性を楽にするものならば、ワンピースは一着で上下揃うから楽、つまりワンピースは脱コルの範疇」と言った人がいたのでは無いかな?と想定しています(想定です すみません) 私も昔スカート履くの楽で大すきなときもありました… だから楽を求めるものではなく社会運動だよ と言われているのだと思います
Posted by 反出生主義のラディフェミのビーガン at 2021年12月23日 09:03
コメントありがとうございます。
しかしながらこの記事は用語の定義が主題ですので、
ナタコル批判のコメントは別記事にお願いしたいです。

>脱いで破壊しようよ

脱げる人は当人の次元では破壊する必然性はないでしょう。
脱ぎかつ圧を消滅させるには破壊でしょうが。
破壊は自分で脱げない人にこそ必要で、だから「脱いで破壊しようよ」は「自力で脱げる人が、自力で脱げない人の為にする利他行動」です。

それを自分は否定していません。
自分が指摘しているのは「脱/破壊の先」を脱コルズに見ることがない、です。
「出エジプト」のみで「約束の地」に向かう印象がない。そこを言ってます。

>ワンピース問題というのがあるそうです。
>想定しています
>(想定です すみません)
>だから~と思います

ご自身が把握できていない話題を持ち込んで想定の展開を書き込む、このおかしさを、認識してください。
Posted by Erin at 2022年01月01日 21:21
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