2021年02月16日

障害者女性の「理解ある彼くん」は自己愛と支配の最高峰だと思う

● 序

オスの妄言定期「男が女を守る」

これが

【実体ゼロ・現実真逆・支配の美化・「守るオレ」妄想の自慰】

であることは、いまや説明不要だろう。

「大切にする」も「守る」と中身は同じ。



● 本題

さて、「理解ある彼くん」問題。
発達障害や、身体障害や、病気や、ほか大きな困難を抱えている女性を
「支えてくれる彼くん」は

端的に

【弱い女を支配するオス】

です。

オス個人の自認に関わらず、善意悪意に関わらず。

男女が身体で強弱、権力で強弱、
女性個人がより弱い状態であれば、
オス個人は自動的に相対的に、より強い立場になる。

女性に自尊心を持たせない社会で
女性個人がより自尊心を持ちにくい状態であれば、
オス個人は「理解」を少し見せるだけで大々的に感謝される。

第三者からも「理解ある男性」の評価を得られる。

オスからすれば「超お買い得の掘り出し物を手に入れて、特等席に着席」である。

ここまで、一片の容赦もない書きようだと思われるだろうし自分でも思うが、
では、ある夫婦の事例を見ても、感想は同じか?

● 事例

名前は伏せるが、メディアに登場する夫婦である。

女性が「骨形成不全症」で骨折経験は数えきれない、身長100センチ、車椅子を常用。

骨形成不全症(指定難病274)
https://www.nanbyou.or.jp/entry/4568

この女性と健常男性が結婚し、子を二人産ませている。

子二人が母親のケアラーにさせられることは無論、
兄妹の妹が父親のケアラーにさせられることも目に見えている、

が、それ以前に、

この身体の女性に生殖させることが、虐待の上にも虐待である。

非常に骨折しやすい身体の女性と性交することも、
性交せず人工生殖をしたのだとしても人工生殖をすることも、
想像を絶するあり得なさである。

女性が自らの臨月の画像を公開しているが、
感想を表記するのは控える。
それほどに凄まじい。
身体の状態も、精神も、そうさせた夫も、
人工生殖をしたのであれば、思いとどまらせなかった医療者も。

その女性は夫に対して奴隷根性の極みであるし、
夫の男性はオスの支配欲に偽善を被せた恐らくは自覚のない、サイコである。


posted by Erin at 02:00| Comment(0) | 人工生殖・生殖管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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