2021年11月24日

「可愛い女のコ」願望の男があまりに大量にいる件の病根を考察した結果、「ジェンダー解体」は「男らしさの解体が全て」に決着した

当ブログ至上、最長の記事題だと思いますが、
現時点ではどうしてもこれ以外を選択できない。

順に説明します。

※当記事の言及対象は「うっすらインセルまでの、大部分の男」です。
「逮捕されていないだけで犯罪、それ以上」は当記事の対象外です。

● 「(女のコのように)愛玩されたい願望」とは
● 男は「可愛い」の称賛をいつ喪失するのか
● 「赤ちゃんプレイ」
● 「女児プレイ」
● 「美少女アイコン」
● 「女のコプレイ」
● 既存はもう無理、未来で考えるなら
● 「奴隷主(の規範)」をなくせば「奴隷(の規範)」も消える
● 結論


● 「(女のコのように)愛玩されたい願望」とは

男は男基準の超甘やかしを際限なく受けていて、自覚がない。
女児女子女性が受ける抑圧と不利益にも、
それに自分が加担していることにも、自覚がない。

「女はイージーモード」と勝手にジャッジしての、ルサンチマンを募らせる。
「性消費する客体」に自分が憑依しての妄想を募らせる。

等々をもちろん前提にした上で、

それら「だけ」ではない気がしている。

ほぼ全ての男たちに
「(無力で依存したまま愛玩される)子供時代」の【早すぎる喪失・剥奪感】
がある気がしている。

※「(無力で依存したまま愛玩される)子供」というより、
「無力で依存しているから愛玩される子供」であることはよくわかっています。

一方で、すべての女性が幼児期にはもう
「プレ母、産み育てる者、ケアラー」にされ、
「ただ子供である」ことを早々に剥奪されるんですけどね。

母としてしか存在を許されない
http://lttlleo.seesaa.net/article/475664961.html

また「鑑賞物・人形」であることを、
乳児期から押しつけられ、一生それなんですけどね。

乳児に実害(邪魔)
一例:昨今、日本にも浸食してきた「乳児の女児の頭に孫悟空のきんこじみたいにはめる装飾」

幼児から甚大被害
一例:幼児期に始める纏足

しかしそれとは別個、

● 男は「可愛い」の称賛をいつ喪失するのか

・・・と、いうよりも・・・・
男は「可愛い」の称賛を、記憶していない、どころか、認知もしないまま、
「気づかないうちに通り過ぎていった、一陣の風」としてしか、
認知のしようもないのでは。

男児にかける「可愛い」は、乳児期限定の、極めて短期間であること以上に、
本人がそれとして認知できないうちに、終了するものなのでは。

本人に自意識が発生してきたと思われる以後、
男児にかける称賛は「可愛い」「かっこいい」どちら?

後者では?

男児はもちろん「かっこいい」に気をよくする。

しかし「可愛い」と、庇護され気兼ねなく依存し愛玩されていたい願望、
つまりは「乳児でいたい」でもあるのだけど、
それも、あるでしょう?

というのもさ・・・・
極端な例になるけどさ・・・・

● 「赤ちゃんプレイ」

オッサンはてはジーサンが、乳児服モドキとおむつとおしゃぶりとetc.のキモプレイ。
多分本人や擁護者は
「男らしさの抑圧と重圧からの解放を求めて」みたいなことを言うだろうと思うんだけど、
それが「赤ちゃんプレイ」とは?

「うさぎを飼って可愛がる(世話をし庇護する)」みたいな方向に向かず、
「赤ちゃんプレイに興じる(世話され庇護される)」に向かうのは、
そこに欠損感があるからじゃないの?

※キモプレイ男の養育に客観的な欠損があったかどうかでなく、
本人に主観的な欠損があるのでは、の推測です。

● 「女児プレイ」

自称「ステファニー6歳」の件も、
「女性」でなく「女児」を指向するところに
「幼く無力で愛玩される」への妄想願望があるわけでしょう。

● 「美少女アイコン」

美少女アイコンが既に妄想なんだけど、
とりあえず
「アイコンでポルノモロ出し」よりは
「アイコンで願望投影モロ出し」の範疇であるほうが多いでしょう。

あれってさぁ・・・
こちらとしてはムナクソであるが、

あれってさぁ・・・(2回目)
「こうでありたかった願望、未練、執着の、成仏できない地縛霊」みたいなものでは・・・

※萌えポルノにも共通項を感じるが、ここでは言及をとどめます。

● 「女のコプレイ」

女装をこれまで「女性プレイ」と表記してきたが、
正確には「女のコプレイ」だわ。

「女のコ」に性的客体物目線、要するにポルノ認知、の程度は
年齢の要素(少年、青年、中年、老年)×個人差 で各々異なる。
本人にその自覚なし~ギラギラのAGPまで、どこを切り取っても、
一言でいえば

「そうなりたい、なりたかった、なれるわけがない、妄想の女のコ」

であることは、共通している。

● 既存はもう無理、未来で考えるなら

自分は反生殖で「作るな」一択なんだけど、それはそれとして、

「愛玩されたい・されたかったルサンチマンを抱える大量の男」
を生み出さないためには、

男児の育て方を女児のそれに近くして、
「可愛い」を「子どもへの称賛」として共通化させたら?

女児にも「自立・己の主人」と連結する「かっこいい」を開放することも合わせてね。

男児が基本的に粗暴で、女児に加害的になることへのしっかりとした矯正も合わせてね。

「男の子だから」の免罪が「女性支配の当然視」を作る
http://lttlleo.seesaa.net/article/479443588.html

要するに男は
「男の規範:自立と支配の獲得」に向かうにしても
その前段階で
「無力なまま愛玩された経験の記憶」が圧倒的に足りない。

発達初期の基盤に欠落感を抱き、
「無力なままで受ける愛情」に飢えている。

※くどいようだが念のため。
自分はちんよしを断固批判しますよ、ここで書いているのは【分析】です。

※欠落「感」です。あくまでも本人の認知。

記事一覧:怪物の成長過程
http://lttlleo.seesaa.net/article/480000831.html

● 「奴隷主(の規範)」をなくせば「奴隷(の規範)」も消える

「男の規範:自立と支配の獲得」と
「無力なままで受ける愛情」は相反します。

男が「無力なままで受ける愛情への飢餓」に陥ることは
女性差別のコスト、副作用であることはそうなんですが、

自分がここで焦点にしているのは【幼児期からの欠損感】なので、
それには「罪を犯す前に受ける罰」的なものを感じるのですよ。

前項で書いた通り、
男児の育て方を女児のそれに近くしたとしても、
結局どこかで「男コース」「女コース」に分けるなら、
それもそれで「あの時から取り上げられた」恨みを残すでしょう。

女性差別社会で男は女性を搾取し男特権をがっちり握っているけど、
その割に幸福を実感している様子が少ない。
女性を踏みつけながら女をねたみ恨むというクソのクソ、
しかしそこをも含めて、

「男の規範」は男をそれほど幸福にしない。

発達の基盤に欠損感を作り、飢餓感を発生させる穴を残すから。

※女性が満ち足りているという意味では無論ない。

● 結論

「男らしさ」「女らしさ」は両輪でなく表裏一体です。
「表」を消せば「裏」も消えます。
「表」を残して「裏」のみを消すことはできません。

「他者を奴隷にする人間」がいなければ「奴隷にされる・なる人間」は存在しません。
「臓器を買う人間」「卵子を買う人間」「妊娠出産の機能を買う人間」が、
「売る人間」より常に強者。

これが当記事の題にした、
「ジェンダー解体」は「男らしさの解体が全て」です。


注:
「まず男を幸福にしてから、そうすれば女も幸福になる」
「強者が腹いっぱい食べれば、弱者も残り物を得られる」
的なことを意図していないし、言いたくないです。

ただ、当記事の視点はヒューマニズムに近く、
幼児期に・人格と人生の基盤を作る時期に、
欠損感、飢餓感、基本的不安感を形成させるような規範設定を、改善したい。

搾取する勝ち組になるとか、支配する権力者になるとか、
そういう「力指向」をおそらく緩める方向に働くと思われる、
素朴な、安定的な、加害的でない、温和と自律を育てる方向性を、
望んでいるということです。


posted by Erin at 00:00| Comment(2) | 男の自我とか内面とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>また「鑑賞物・人形」であることを、
>乳児期から押しつけられ、一生それなんですけどね。

どうやれば押し付ける事ができるのだろうか?
人が頭の中で何を考えようと自由です
あなたが何を考えようと何を発言しようと自由なように

あと性的客体物目線って何?
もう一度言うけど人が何を考えてようと自由だぞ
あなたが何を考えようと自由なように

>女性差別社会で男は女性を搾取し男特権をがっちり握っているけど、
>その割に幸福を実感している様子が少ない。

男特権って何だろう?
会社の男女賃金格差なら「男」なんて主語を大きくしないで経営者に言うべきなんですよね
大半の男は賃金を決める側ではありません
Posted by シュカ at 2021年12月25日 04:25
読解できない文章にコメントする理由は何ですか?

加害欲と支配欲と構われたい幼児性の開陳実行ですか?
Posted by Erin at 2022年01月01日 21:15
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