フェミニズムが「盗賊から盗品をもらう」を肯定できるわけなくない?
http://lttlleo.seesaa.net/article/474512059.html
「ナタ母+ナタ主義女性」と
「反ナタ単身女性」の違いとは
前者が「自分の下に自分より弱い者を据える」を指向し実践しそれに含羞がない
後者が「搾取の連鎖を断つ」を選択している
だと思う。
ナタからの大量暴言により彼らのエゴイズムと暴力性が次々に可視化され、
「家父長制の旨みを握ったまま、批判を見下し蹴散らす言動と心性」が
【本質的にアンチフェミと同一である】と指摘されるに至る。
まったくその通りで、
ただその、アンチフェミとナタらの本質を突き詰めると、
上記の「自分の下に自分より弱い者を据える」指向だと思う。
今ふいに気づいたのだけど、
「非正規」の存在は
「正規」の労働搾取を温存させるためにも不可欠だ。
「正規から非正規への転落」が恐怖だし、
「非正規への冷遇=正規のまだマシ感」で表裏だし、
とっくに言われていると思うけど
百姓とエタヒニンと同様の設定位置。
「弱い者がさらに弱い者を叩く」で
問題を下に流して凌いでいると、
「凌げている=変更不要、現状維持」を自覚なく肯定する。
さて、この記事題での語彙「下女」であるが、
「下女」は「女中」の一つ前の表現である。
「女中」はもと「婦人」の意。「家内」「奥さん」に通じる「中」かと。
ナタが単身女性を「侍女」にしているという指摘に同意しつつ、
より現実を突きつける「下女」を選択した次第。
「下男」については、
1
女性が他人である男を「下に置く」が可能な場合とは
「社会階層の上下」でのみだと思う。
まぁ「奥様」と「車夫」みたいなのね。
(「無法松の一生」的世界)
でもこれは「社会階層の上下としてそう定まっている」であって、
「庶民の婚姻女性」も「奥様」の下である。
2
親にとっての子は「親という権力を振るえる対象の弱者」であるが、
男児母の言動を見るに、露骨に言えば
「息子は王子、娘は下女」な感じ。
結局、社会階層としての明確な強者性を持たない一女性が
「他者を自分の下に置いて踏み台にしての地位向上?と搾取を図る」としたら、
「男の評価軸での高評価を得る」、すなわち
「女性としての(人間としてでなく)カースト上位に向かう」ほかなく、
単純でわかりやすく確実な方法は【家父長制に自分から組み込まれ】である。
「女性としてのカースト」は脱コル漫画「走っていく女たち」のレースである。
上位をとればその分他の女性を下位に置く。
下位として参加していれば参加者としてレースを温存する。
「妻/母として得る地位と待遇」は
「妻/母でない女性を下女にする」と同等である。
妻/母になった女性個人が善人でも、本人の心がけに関わりなく
「妻/母でない女性への圧力を高める=身分を押し下げる」、よって
【単身女性を下女にする】に全員参加する。
ナタ主義女性が結果として結婚せず生殖せずになったとしても、
「弱者を作って搾取」であるナタ主義を支持する以上、
【次世代と呼ぶ子どもを作って駒にする】に参加している。
他者を自分(たち)の下に据える
他者を作って(作らせて)自分(たち)の下に据える
男尊女卑社会において女性が下に据えることが真に可能なのは、
女児女子女性だ。
「自分より弱い女性」を必須とし、
「自分より弱い女性」を黙させての、なにが、フェミニズム?
フェミニズムを口にするなら、
「男の下女にならない」は当然として、
「下女を作らない」と誓い、実践すべきだ。
「下女を作るのをやめよう」と呼びかけるべきだ。
ナタ母の保身と欺瞞を、フェミニズムは正当化しない。
2022年01月23日
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